MAZDA3で五所川原の立佞武多(たちねぷた)の館に行ってみた

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五所川原 立佞武多(たちねぷた)って何?

今回は、五所川原市にある「立佞武多の館」の紹介をしていきたいと思います。
先週末(11/23)、久々に嫁ちゃんと休みがあったので、ショッピングついでに「立佞武多の館」を見学してきました。


ところで、「立佞武多(たちねぷた)」って何?って思いますよね?
青森ねぶた
弘前ねぷたと並んで「青森3大ねぶた」と称される夏祭りの一つです。
青森ねぶたと弘前ねぷたの簡単な紹介と合わせて、今回のメインテーマ「五所川原 立佞武多」についてお話していこうと思います。

青森が世界に誇る「青森ねぶた」

毎年8月2日〜7日まで20台以上の大型ねぶたが出陣し、ハネトと呼ばれる踊り子の「ラッセラー、ラッセラー」の掛け声とともに青森の短い夏を彩ます。

仕事が忙しくても、出張がない限り毎年1日くらいは立ち見でビール飲みながら見学してます笑。
毎年300万人以上の観光客が訪れているそうですが、この時期だけはほんと日中から人が多くて青森市内は賑わっています。

最終日の7日夜は、海上運行と花火大会が一緒に催されます。
来年の花火大会は一眼レフ持って、綺麗な写真を撮るぞ〜!
ちなみに上記写真は、今年(2019年)のねぶた大賞です。

城下町「弘前」が誇る上品な祭り「弘前ねぷた」

引用 https://www.aptinet.jp/Detail_display_00000026.html

扇ねぷたで知られる「弘前ねぷた」。
前面は鏡絵と呼ばれていて、水滸伝や三国志を題材にしたものが描かれています。
後ろは、見送り絵と呼ばれ美しい女性が描かれることが一般的なようです。

「ねぶた」ではなく、「ねぷた」ですので注意が必要です。
弘前市民は弘前ねぶたと言われてるのを嫌いますから、、、。

そして掛け声も「ラッセラー」ではなく「ヤーヤドー」。
20代前半、仕事の関係で2年ほど弘前市に住んでたんですが、それ以来見てないです。
ということは、20年も見てないのか〜、、、
来年あたり時間作って見てこようかな〜。

デカすぎる「五所川原立佞武多」

実は、平成10年に約80年ぶりに復刻した祭りなんですが、高さは約23m、重さは約19トンもの巨大な山車です。
ヤッテマレ!ヤッテマレ!」の掛け声のもと、五所川原市内を練り歩くんですが、その圧倒的迫力で沿道の観客を魅了しています。
といっても、まだ生で見たことはないんですが、、、。
弘前ねぷたと合わせて来年時間作って行ってみるか!
写真はまだ見せません、、、

立佞武多復活の軌跡

平成10年に復活した祭りと紹介しましたが、立佞武多の館のサイトに詳細が載ってたのでご紹介します。

青森県を代表する夏の祭り「ねぷた」は、古くは中国から伝わった「中元」の行事が起源といわれ、400年以上もの間、津軽地方を中心に受け継がれて来た火祭りです。その一角をなす五所川原市のねぷたは、現在「たちねぷた」と呼ばれています。この巨大ねぷたが、五所川原の記録に登場するのは、明治40年頃といわれています。

 当時、県内にその名を轟かせた「布嘉」などの豪商、大地主の力と象徴として、巨大ねぷたは高さを誇るようになり、約10~12間(約18~21.6m)に及ぶようになりました。その勇姿は、近隣の町村からも見えたと言われるほど巨大なものでした。この頃のねぷたの題材は、中国の三国志や日本の歌舞伎などの歴史上の人物が多かったと言われています。

 しかし、大正時代になり電気が普及し、ねぷたは小型化の一途をたどりました。また、戦後に起きた2度の大火で街が全焼したことにより、設計図や写真が消失し、巨大ねぷたは姿を消しました。

 ところが、1993年に当時の設計図と写真が発見され、翌1994年に  は市民劇団「橇の音」により高さ7mのねぷたが復元されました。その後1996年に市民有志により「たちねぷた復元の会」が結成され、1998年、80年ぶりに「五所川原たちねぷた」が復活をなしとげました。

引用 http://www.tachineputa.jp/festival/history.html

昔からあった祭りとはいえ、一度は消滅した祭りだったんですね〜。
青森県民だけど、恥ずかしながらこういった経緯があったとは知りませんでした〜、、、。

早速、中に入ってみる

前置きが長くなってしまいましたが、実際に中に入ってみましょう。
入館料は大人600円、高校生450円、小中学生250円という料金体系になってました。

中に入ると早速、立佞武多が待ち受けていました。
それにしてもデカイ!!!
テレビ映像では見たことありましたが、実際にみると想像以上にデカかったです。


この立佞武多は2017年に出陣した「纏(まとい)」と呼ばれる作品で、2度の大火から復興していく五所川原の不撓不屈の精神を火事場で纏を振る火消しの勇壮な姿を表現したんだそうです。展示ギャラリーには、この他に2体が展示されてました。

もう1体はこちら。
稽古照今(けいこしょうこん)・神武天皇、金の鵄(とび)を得る」という作品で2018年に出陣しました。


金鵄を得た神武天皇の勇姿を表現したもので、古を見つめ直し、それを今に伝え、活かしながら初心に返り、再び新しい時代に向かって共に生き抜いていこうという願いが込められているそうです。

そして最後はこちら。
今年出陣した立佞武多で、「かぐや」と呼ばれる令和元年の新作です。


日本最初の物語にあやかり、このねぷたが新たな立佞武多物語を紡ぎ、光に満ち溢れる五所川原が想像されるよう祈願し制作されたそうです。
それぞれに製作者の思い入れや意味があるんですね〜。

下から見上げる立佞武多も圧巻ですが実はこの建物、エレベーターで上下できたり、スロープを歩きながら上がったり下がったりできるので、立佞武多をもっと間近にみることも可能なんです。


例えばこんな風に、立佞武多より高い位置から見下すことも可能です笑。
嫁ちゃんは高所恐怖症に近い感じなので、「下見れない!」と言ってました。
確かに、高いところ苦手な方だと足が竦むかもしれません。


下からだとかぐや姫の顔の表情まではよく見えませんでしたが、ここまで近くに寄るとその美しさが分かります。


この館は3体しか格納できないため、来年(2020年)の新作が登場すれば、2017年の「纏」は燃やされる運命なのだそうです。

スクリーン上映と祭り体験

ギャラリー内はじゃんじゃん写真撮って構いませんと言われるほど、オープンな感じなのでパシャパシャ撮ってたらいきなり「バンッ!」となって電気が落ちてしまいました。
停電かな?と思って辺りを見渡してたら、ギャラリー内にある大型スクリーンに何やら映像が投影されました。


30分ごとに、立佞武多の紹介や周辺地域の魅力を伝えるスクリーン上映がされるみたいですね。
後から別行動してた嫁ちゃんに聞いたら、事前に場内アナウンスがあったみたいです笑。
カメラに夢中で聞き逃したみたいですね、、、。

上映が終わり、そろそろ帰ろうかと思ってると、場内アナウンスがありました。
実際の祭りの雰囲気を味わうことができる体験ができるということで1階ギャラリーに。
カメラを撮っていた見学客が一斉にゾロゾロと集まってきました。

迫力ある太鼓の音に加え、「ヤッテマーレ!ヤッテマーレ!」の掛け声。
もう冬なのに、暑い夏が一気に蘇ってきました。
時間帯は忘れましたが、1日に3度ほど開催されてるようです。

五所川原 立佞武多(たちねぷた)まとめ

五所川原立佞武多は、8月4日~8日の5日間(19:00~21:00頃まで)開催されますので、興味があれば是非見に来てください。

この立佞武多の館からエヴァンゲリオンみたいに出陣するみたいですので、それを見たいが為に県外から来る観光客も多いと聞きます。

全然話はそれますが、この建物の横にこんなものが。
ローマの休日に出てくる真実の口?っぽいけどなんか違うよね?
なんの為に?


それから、近くに立佞武多マンホールを発見!
なかなかセンスがありますね。


早く夏来い!!
それではまた!

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