MAZDA3で昭和大仏(青龍寺)の参拝に行ってみた

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高野山青森別院

休日7時くらいに目が覚め、とりあえずコーヒー飲んで、写真の整理をしたりブログを書いてのんびりしようと思ってたんですが、せっかくの休日だし晴れてるしで、やっぱりMAZDA3を走らせたい!!
ということで、近場の観光地昭和大仏(青龍寺)へ行ってきましたよっと。
自宅から15分くらいで行けちゃうんですが、もうかれこれ20年くらい訪れてなかったということもあって久しぶりに訪れてみました。
駐車場に入ると目の前には、朱に染まった建物がいきなり飛び込んできました。
「あれ?こんなのあったっけ?」
ていうのが第一印象です。もう完全に記憶がありません泣。


9時くらいに到着したんですが、すでに5台ほど駐車してる車が。
しかも自分以外「わ」ナンバー。紅葉時期でもないのに、朝から来る人は来るんですね〜。
車を停め、少し歩くと受付があるので大人400円を支払います。
「あれ?昔からお金取ってたっけ?」
と、またあやふやな記憶をたどる。。。


この建物は「高野山青森別院」といい、青龍寺の中で唯一朱に塗られているお堂で、真言宗の開祖「弘法大師空海」をお祀りしてるため、「大師堂」とも呼ばれているそうです。
ドラゴンボールに出てくる牛魔王の城みたいです。。。こんな感じだったような?笑

土足厳禁なので、靴を脱いで廊下を渡るわけですが、カメムシが結構な数で迎えてくれます、、、
写真も撮ったんですが、グロいのでやめときます笑。
どおりで先に入っていた女性2人組の悲鳴が聞こえるわけだ笑。


行く際には十分に足元に気をつけて歩きましょう!
尚ここは、常時写経道場として解放してるそうです。

おみくじを引く

大師堂を後にし、そのまま真っ直ぐ進むと目の前に「開山堂」が見えてきます。
ここには、青龍寺開山 織田隆弘 大和尚の木造が祀られています。
別名「癌のかけ込み寺」とも呼ばれているそうで、癌をはじめ難病に苦しむ多くの人々を救い、著書は数十冊におよび、ひたすら仏法興隆に尽くされたそうです。
予約をすれば、それらのお話を和尚様から聞くことが出来るそうです。

 

この一角にこんな看板があり、そういえば今年大厄だということを思い出す。。。
今年2月に厄払いは済ませてあるんですが、七福神おみくじなんか見せられると、ご利益を求めて手が伸びてしまうのは人の性なんでしょうか、、、200円でご利益をいただこう、、、


結果、
小吉!!
「これまでの苦労がようやく解消して足元が明るくなってくる運気です」だそうです。
ふっふっふ。

そして毘沙門天様を引き当てた!
商売繁盛や金運向上のご利益で有名な神様なので、自分はこれからお金持ちになるんですね、はい。
ちっちゃい毘沙門天様は財布に入れておくと良いそうです。


おみくじ、引いて良かった!

木造五重塔では日本第4位の高さ

日本第4位、、、せめて3位ならという気持ちが強いです笑。
日本一は、京都の東寺(約55m2位は奈良の興福寺(50.1m3位が香川の善通寺(約43mだそうです。55mってすごいですね〜!
上位3つのお寺は全部聞いたことがある寺、、、由緒正しきお寺ですね。
ちなみに、ここ青龍寺の五重塔は39.25mだそうです。


他の五重塔は見たことありませんが、実際にこの五重塔も迫力あって十分見応えありました!
周りの木々とも、うまく調和されてて見てるだけで、すごく気持ちが落ち着きます。
自分も歳とったなあ〜ってつくづく思います笑。


間近で見ると、その造形美に目を奪われます。
機会があれば、上位3つの五重塔を制覇したいな〜。定年退職後、ゆっくり嫁ちゃんと一緒に見るのもいいな〜。

大本命の昭和大仏

五重塔を横目に2〜3分ほど奥に進むと、昭和大仏が見えてきます。
めっちゃ迫力あります。
それもそのはず、青銅座像としては日本一大きな大仏ですから!
21.35mもの高さなので、奈良の大仏15m、鎌倉の大仏13mを優に超えます。


デカイからなんだ!って話ですがね、、、
かわいいチビッコ大仏も発見!

胎内に潜入してみる

大仏様の胎内に入ることも出来るので、せっかくなんで潜入してみました。
 
シーンと張り詰めた空気の上、いきなり怖い顔をした絵に驚かされます。
時計回りに大仏様の胎内をぐるっと回れるようになってます。
壁には、「地獄・極楽図案内」の掛け軸とその掛け軸の意味が書かれた説明が掛けられています。
その掛け軸や、その意味を見ているとすっかり見入ってしまったので、その一部を紹介したいと思います。

初七日
秦広王(不動明王)に裁かれた者たちが、地獄の鬼に切られたり、粉々にされる。
しかし、地獄では風に吹かれるとまた生き返り、何遍も責められ、苦しみ続ける。

二七日(十四日)
初江王(釈迦如来)に裁かれる。
私たちが七日ごとに死者の冥福を祈るのは、良い人に生まれ変わることができるようにするため。
そうすると、天上から帯が投げられて救いの道が開かれる。

三七日(二十一日)
宋帝王(文殊菩薩)に裁かれる。
死ぬとまずさしかかる「死出の山」は険しく容易には登れない。
鬼たちに追い立てられて泣く泣く山を越える。

四七日(二十八日)
五官王(普賢菩薩)に裁かれる。
嘘をついた人は、首に枷をはめられ、針のむしろに座らせられ、下を抜かれたり、粉々にされる。

五七日(三十五日)
地獄の大王 閻魔大王が良い行いや、悪い行いが書かれた物を読み上げる。
嘘をごまかそうとしても、閻魔大王の鏡には、生前の行いが全て映し出される。

六七日(四十二日)
変成王(弥勒菩薩)に裁かれる。
三つ目の鬼の目はなんでも見破ることができる。

七七日(四十九日)
泰山王(薬師如来)によって、最後の判決が下される。
これによって六つの世界のどれかに行くことになる。
その一つが地獄
他に、餓鬼・畜生・修羅・人界・天上がある。
自分ばかり美味しいものを食べてると餓鬼になって食事しようとしても火になって食べれない。
畜生は人間以外の動物、修羅は争いばかりしてる世界、人界は人の世、天上は仏様の世界。

そして、四十九日の泰山王のところで、どの世界へ行くか決まらなかった者は、百日目に平等王(観世音菩薩)に裁かれる。地獄も百日経つと、相撲を取ったりなんとなくのんびりしてる。

一周忌には、都市王(勢至菩薩)に裁かれる。
一周忌の法要をすると亡者はやぶ入りの日を迎えられる。
やぶ入りとは、正月十六日と、七月十六日のことで、地獄の休日。
鬼たちも横になってくつろぎ、釜茹での釜もこの日は一休み。

三回忌五道輪転王(阿弥陀如来)が観音様に亡者を引き渡す。

今までのお話は決して死んでからのお話ではない。
あとで後悔しないように今日から次のことをしよう。

これらを六波羅蜜という

1 人に心と物を施しましょう

2 約束は守りましょう

3 我慢をしましょう

4 努力をしましょう

5 静かに物を考えるようにしましょう

6 頭を働かせることをしましょう

ということが、書かれていました。
実際に掛け軸を見ると「悪いことできないわ、、、」ってなります笑。
いい教訓になりました。

中心部に入ると、先ほど出てきた釈迦如来や不動明王、阿弥陀如来などにお会いすることができます。
一人で見学していると正直怖いっす、、、
ちょっと特殊な時間が流れている感覚に陥ります。


さらに2階に行くこともできます。

戦没者慰霊の碑が祀られていました。
世界平和、そして人々の心を正しく導く仏法交流の願いが込められているのだそうです。

昭和大仏(青龍寺)の参拝 まとめ

小さい滝から流れる水の音や、枯れ葉がなびく音、マイナスイオンで包まれた心地よい風の音を聞きながら、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。
若かった頃とは、やはり感性が違ってきているのでしょうね。
不思議なもんです。
五感が研ぎ澄まされるというか、眠っていた感性が呼び起こされるというか、こういった場所には見えない力が宿っているのでしょうね。
神社・仏閣巡りをする方の気持ちが少し分かったような気がしました。
それではまた!

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