MAZDA ROADSTER(ロードスターソフトトップ)のグレードを比較してみた

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MAZDA ROADSTER(ロードスター)ってどんな車?

引用 https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/?car_id=roadster

さて今回は、MAZDA ROADSTER(ロードスター)(SKYACTIVE-G 1.5)にスポットを当てていきたいと思います。

とは言っても、実際に乗った事がないので感想などは伝えれませんが、カタログを見ながら自分自身の勉強という意味合いが強いです。
MAZDA3オーナーになってからというもの、本当にMAZDA車は美しく見えるし、興味が湧いてしょうがありません笑。
試乗してみようかな。

ROADSTER(ロードスター)にはRF(SKYACTIVE-G 2.0)というタイプもありますが、今回は(SKYACTIVE-G 1.5)に絞ってお伝えしたいと思います。

今まで、CX系(CX-30など)やMAZDA系(MAZDA3など)の紹介記事を書いてきましたが、今回のロードスターはどちらのタイプにも属しません。
MAZDAの車種では唯一無二の存在です。
2シーターオープンカーですからね!

ROADSTER(ロードスター)の超簡単な歴史

『初代ロードスター(NA系)』が登場したのは1989年。
アメリカのシカゴオートショーで「MXミアータ」という名称で登場し、日本国内では「ユーノス・ロードスター」という名称で販売されました。

ユーノスって良く耳にしましたが、MAZDAの販売ブランドのひとつだったんですね〜。
正直知りませんでした、、、。すみませんMAZDAさん。

 TOYOTAの『レクサス』や日産の『インフィニティ』といった高級ブランドとしての位置付けが大きかったようですが、1998年にバブル崩壊の影響もあって残念ながら消滅。

ユーノスブランドが消滅した1998年にフルモデルチェンジして2代目(NB系)が登場。
この2代目から「マツダ・ロードスター」という名称が使われています。

その後2005年に3代目(NC系)が登場し、そして現行の4代目(ND系)が2014年に登場し2015年に販売開始されたという歴史があります。

足早に紹介しましたが、ロードスターやユーノスの歴史を調べていくとなかなか面白いです。
記事にしても面白そうなので、必ずアップします!いつか笑

ところで、MXミアータ?MX?と疑問に思った方。
MX30と何か繋がりがあるのか?って思いませんでした?
その時代から世の情勢を読んで、MX30の布石でも打ってたのかな?笑。などなど興味がありますね〜。

ロードスターのグレード構成

前置きが長くなってしまいましたが、早速各グレードを見ていきましょう。

その前にボディサイズから。
MAZDA3のボディサイズと比較してみましょう。

車種ロードスター MAZDA3
全長(mm)3,9154,460
全幅(mm)1,7351,795
全高(mm)1,2351,440
ホイールベース(mm)2,3102,725

いかにコンパクトか分かりますね、、、。
ちなみに、4WD仕様はなく全てのグレードで2WD(FR)のみとなっています。

ベーシックモデル『S』6MTのみ

引用 https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/grade/

基本グレードの『S』。
これから見ていく上位グレードには見劣りしますが、このクラスでも最近よく耳にする「サポカーSワイド」に該当する技術が標準装備されています。

『アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS) 』
※夜間歩行者検知機能付

先行車や前方の歩行者をカメラで検知し、ブレーキを自動制御して衝突回避をサポート。
また、夜間の歩行者検知精度の向上も図りました。

『ハイビームコントロールシステム(HBC)』

対向車や先行車がいない場合には上向きに変わり、ハイビームでの走行機会を増やして夜間の前方視界確保をサポート。
ヘッドランプやテールランプなどを検知した場合や明るい街中、低速走行時(20Km/h未満)などでは、自動的にロービームに切り替えます。

『車線逸脱警報システム(LDWS)』

フロントガラスに設置したカメラで車線を認識し、車両がその線を踏み越える可能性があると判断すると、警報音でドライバーに注意を促します。

引用 https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/safety/list/

この他「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」や「LEDヘッドランプ」、「LEDリアコンビランプ」が標準装備されています。

残念な点としては、SRSエアバッグ(頭部・胸部用)がメーカーオプション、エアコンがフルオートではなくマニュアルだということくらいかな。
ベースグレードですからね!

より安全に配慮した『S Special Package』6MT/6AT

引用 https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/grade/

ベースグレードをより安全にしたグレードが『S Special Package』。

フルオートエアコンや自動防眩ルームミラーになったり、7インチWVCGAセンターディスプレイ&コマンダーコントロールが標準装備されるなど運転環境が格段にアップします。

アドバンストキーエントリーシステムや「i-ELOOP」「i-stop」が標準装備になるのもこのグレードからになります。

また、メーカーオプションにはなりますが、ドライバーの運転状態を学習し疲れている状態になると警告してくれる「ドライバー・アテンション・アラート(DAA)」、カメラで速度制限や進入禁止などの交通標識を読み取りその情報をメーターディスプレイに表示してくれる「交通標識認識システム(TSR)」、面倒な操作なしに夜でも前方にみやすい状況を作ってくれる「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」がメーカーオプションで選択する事ができます。

価格
S 6MT(税込)2,601,500円
S Special Package 6MT(税込)2,818,200円

価格差216,700円


より快適装備が充実した『S Leather Package』6MT/6AT

引用 https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/grade/

「S Special Package」をベースにしたこのS Leather Package」では、より快適装備を充実させています。

冬の寒い日に大活躍のシートヒーターや、CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ)、さらにボーズサウンドシステム+9スピーカーも標準装備されています。

また見た目も高級仕様になっていて、インパネデコパネルやセンターコンソールボックスが樹脂から合成皮革に、ファブリックシートから本革にアップグレードされています。

価格
S Special Package 6MT(税込)2,818,200円
S Leather Package 6MT(税込)3,169,100円

価格差350,900円(税込)

走りの楽しさを極めた『RS』 6MTのみ


引用 https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/grade/

走りの楽しさを追求したこのグレード「RS」には、専用装備として『ビルシュタイン製ダンパー』、『フロントサスタワーバー』、『大径ブレーキローター(フロント/リア)』、『RECARO社製シート』、 『ISE(インダクションサウンドエンハンサー)』が装備されています。

なんだか聞いた事がない装備がいっぱい、、、。
試乗したことはないですが、試乗したとしても素人の自分には違いが分かるのだろうか?

価格
S Leather Package 6MT(税込)3,169,100円
RS 6MT(税込)3,334,100円

価格差165,000円(税込)

「S Leather Package」と天秤にかけるなら「RS」を選択した方がコスパがいいような気もしますね〜。

モータースポーツベースグレード『NR-A』6MTのみ

引用 https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/grade/nr-a/

モータースポーツでの走りを追求したグレードが「NR-A」になります。

「S」とインテリアで若干違いはありますが機能的には変わりません。
「S」装備にプラス「大型ブレーキローター」や「トルクセンシング式スーパーLSD」、「ビルシュタイン社製ダンパー(車高調整機能付)」などがついてきます。

そもそもサーキット仕様なので、CD/DVDプレーヤーやTVなんかはもちろんオプションでもつけれません。
ただし、全車AM/FMラジオは標準装備なのでスピーカーはついてるみたいですね!
必要か?笑

価格は2,755,500円(税込)なので「S」と「S Special Package」の中間に当たりますね。

<期間限定販売> 特別仕様車『SILVER TOP』6MT/6AT


引用 https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/grade/

そして最後に紹介するのは、2019年12月5日に発売された特別仕様車『SILVER TOP』です。
「S Leather Package」がベース車になっていて、価格も同じく3,169,100 円(税込)

ブラック1色だった幌がグレーに、16インチアルミホイールが高輝度塗装に変更。
ピアノブラック1色だった電動ドアミラーは、ボディ同色に。
ただし、MT車ではメーカーオプションでピアノブラックにすることも可能ですが、AT車では設定なしというなんだか不思議な仕様になってるようです。

そもそも電動ミラーがブラック1色だった事に驚きですが、、、。
全然気づかなかったし、、、。

残念なのは、ベースグレードの「S Leather Package」では標準装備だった「ボーズサウンドシステム+9スピーカー」が「6スピーカー」にまさかのダウングレードした事、、、。
欲しいならメーカーオプションで+77,000円(税込)払ってくださいって事ですね。
「S Leather Package」と同じ価格にするために無理やり帳尻合わせしたようにしか見えません笑。

ROADSTER(ロードスター)まとめ

個人的には「S Special Package」が価格的にも装備的にもピッタリくるかなって感じでした。

初代ロードスターが誕生した1989年から31年。
昭和から令和の時代へマツダの『美しく走る』という信念は今でも受け継がれてますね!

少なくとも自分はMAZDAデザインは日本最高峰だと思ってます。
これからも万人に受ける車ではなく、デザインならデザインに全振りした車を作って欲しいなと本気で思ってます笑。
それではまた!

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