CORONA(コロナ)石油ファンヒーター(FH-EX4613BY)がE4連発するので分解・掃除してみた

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E4が連発してまともに使えない

3年前の冬に買ったこの子。
コロナ石油ストーブ「FH-EX4613BY」ってやつですが、「E4エラー」連発してご機嫌ななめなんです、、、。

ストーブの横にエラー表示一覧が記載されてますがこのエラーは「オイルフィルターや固定タンクにごみや水が溜まっていないか確認後再度点火操作をしてください」となってます。
そんなのとっくに綺麗に掃除してます、、、。
それでもエラーが連発するんじゃい!
他に原因があるのは目に見えてます。

設定温度を21°にしてるんですが、20°くらいになると「E4」が表示され強制的に消えちゃいます。
電源を落としてもう一度入れ直しても、再度「E4」、、、。
しつこく電源の入れ直しをしているとついには見たことのない「HH」というエラーが点滅!(確か4回連続)
HH点滅ならまだいいですが、7回連続してE4エラーを発生させるとHH点灯表示になるみたいです。
これは運転ロック状態になってスイッチを押しても受け付けなくなる状態らしいので注意が必要です。

なので寒いのを我慢するしかないんですが、温度が17°くらいまで下がってから電源を入れ直すと点火するんですよ。

こういった状況が1週間ほど続きました。
毎回じゃないんです。
寝るまでエラーを出さない日もあるんですよ。
ただE4を出すと、その後ずっとご機嫌ななめ。
てか、雪国だとストーブが点かないって死活問題ですよね、、、。

もちろんこんな会話が。

買う?

何を?

何?ってストーブ

まだ点くじゃん。買わないよ、まだ買って3年だよ?

言うと思った、、、。
確かに点くけど、、、。
普通買い換えるよね?

買ってくれないならダメ元でオーバーホールしてみよう!
直らなかったら嫁ちゃんに壊れたって言えばいいさ、、、。

ってな具合です。

コロナファンヒーターをオーバーホール(分解)してみる

色々調べると燃焼ロッド(フレームロッド)にシリコンが付着してE4エラーが表示される事が多いらしいので、分解して掃除してみることにしました。

もちろん専門家ではないし、分解作業なんてしたことないので、分解する時は自己責任でお願いします。
多分これやっちゃうとメーカー保証も受けれなくなると思うので、修理に出した方がいいです絶対。
ん?そもそもメーカー保証って何年だっけ?笑。

でも、分解しちゃうぞ〜!

事前に準備したもの

<事前に準備したもの>

・#180&#320耐水ペーパー
・ワイヤーブラシ
・プラス&マイナスドライバー
・モンキーレンチ
・雑巾
・新聞紙
・ネジ入れBOX

ワイヤーブラシ以外は家にありました。
ワイヤーブラシも500円くらいで済みました。

分解作業開始!

まず前面パネルを外します。

両サイドにネジ2本だけで止まってます。
外すとこんな感じ。

次に温風が出てくる黒い部分を外しますが、上に見える白いカバーが邪魔なのでレバーを上下に動かしながらネジを外します。
全部のネジを外しても、ここでも白いパネルが邪魔しててなかなか外れてくれない、、、。
うまいことして外してください笑。

次に邪魔な白いカバーを外します。

レバーとカバーを連結しているネジ1本だけ外すと、あとは左右の枠にハマってるだけなので下にスライドさせながら外します。


カバーとスライドさせる部品はネジで止まってますが、これは外さなくてもいいです。
逆にネジを外すとハマります笑。

白いカバーが外れたら更にシルバーのカバーを外していきます。
4隅のネジを外すと、青、黄色、緑の線がカバーと繋がっているので分離させます。
青と黄色はカバー側のコネクタ側から、緑は外し難かったのでボディ側のコネクタを抜きました。


外したネジはどこから外したか分からなくなったり、紛失する恐れがあるので他の作業でも一緒ですが、小物入れなどに分けて入れると元に戻す時に無駄な時間が減ります。

ファンの取り外し

さあ、どんどんバラしていきましょう。
背面に回ってファンを外します。

四隅のネジを外すと、青線が前面の基盤と繋がってるのでコネクタを抜いて外します。


無事外れました〜!

配線類の取り外し

次に配線類を基盤から抜いていきます。

最終的には上記写真のように抜かなくてもいいケーブルもあるんですが、めんどくさいしごちゃごちゃするので全部抜いた方が早いと思います。

というのも、抜くコネクタの周りには黒や青、赤や紫など色が記載されてるのでどこから外したか分からなくなることはないです。
青と水色といった紛らわしい色もありましたが、コネクタの形状が違うのでそもそも接続できません。

燃料パイプの切り離し

次に、燃料パイプらしき物体の頭をモンキーで緩めて外します。
燃料パイプを追っていくと、反対側に黒いゴムがあるのでこれも思い切って外します。



だんだん疲れてきた。
写真も撮りながらなので、ここまでで既に30分くらい経過してる。
そして何より寒い、、、泣。
早く終わらせないと凍死する。

嘘です。

メイン部品まであと少し

あともう少しだ!
頑張ろう俺、、、。
前面のネジ1本と、背面のネジ2本を外すとロボットの頭みたいのがゴロっと外れます。


ここまでくると後には引けないので、覚悟を決めましょう笑。
更にここから分解します。

ここにマイナスドライバーを突っ込んで煽りながら徐々に切り離していきます。
こんな感じです。

やっとここまできたか。

ついにメイン部品にたどり着く

やっと燃焼ロッドに辿り着きました〜!


白くなってるのがシリコンらしいですね。
これを紙ヤスリで削って綺麗にします。
ピカピカになるまで削りました。
特に先端は念入りに!

その他の部品もワイヤーブラシやマイナスドライバーで綺麗にします。


なんか汚ねー、、、。
次から次へ部品が外れるので、入ってた順番や向きが分からなくならないように整理しながら作業しましょう!

例えばこの部品。
ウエという文字が見えるので、この面を上向きにして戻すとか。

実際下向きにも取付可能なので、間違えないようにしなきゃです。
間違って取り付けたらどんな影響が出るのか分かりませんが、もう1回分解したくねーよ。

焦らずゆっくりやれば問題なし。
あとは元通りにして終了ですが、黒いカバーを戻す時が一番苦労しました。
試行錯誤した結果、白いカバーに潜り込ませながら位置決めすればいいみたいですね。

もっとスムーズな方法があると思いますがご勘弁を。

CORONA(コロナ)石油ファンヒーター分解・清掃まとめ

「動かなきゃどうしよう、、、」というより『爆発したらどうしよう』って気持ちの方が大きかったですが、無事点火しました。
点火前に白い煙がいっぱい出てきたので正直ビビりましたが笑。
なんだかんだでトータル2時間半くらいかかりましたよ。

清掃してから1ヶ月ほど経過しますが、今のところ大丈夫のようです。
エラー連発してた頃は、「ジーーーーーーーーーーーーーーーッポ!!」という感じで点火するまで時間がかかってましたが、清掃してからは「ジーーーッポ!!」って感じで明らかに早いです。
もう忘れたけど、購入したての頃はこんな感じだったんだろうな〜。

部屋の中でヘアスプレーをしたり、洗濯物を干していたりするとシリコンが付着しやすいという記事や友人達の証言もあるので、最近は別の部屋で済ませるようにしてます。

何度も言いますが、分解する際は自己責任で!
それではまた!

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